当社は特定技能の登録支援機関です。
少子高齢化が引き起こす労働人口の減少は、経済の発展を妨げ、日本の国力低下に直結します。どんなにAI(人工知能)等によるDXを推進しても、介護や建設の現場など、人間にしかできない仕事があります。そして、そのような仕事は日本人でなければいけないという理由はありません。
このような状況で人材不足に対応する国策として創設されたのが「特定技能」という在留資格です。
現在、人手が足りなくて困っておられる企業様や将来人材不足に陥りそうな企業様、特定技能外国人の受け入れを検討してみませんか?
reapleは国外にわたる職業紹介事業者でもあるため、フィリピン人やミャンマー人特定技能外国人の紹介から特定技能受入機関申請/支援業務をワンストップでサービス提供することができます。
貴社の将来に向けた相談だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
特定技能とは
「特定技能」とは、人材の確保が困難な一部の産業分野等における人手不足に対応するため、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材を労働者として受け入れる新たな在留資格です。現在、12の特定産業分野にて外国人労働者を雇い入れることができます。
・外務省 在留資格「特定技能」特設サイトはこちら
reapleが提供する具体的な支援サービスは以下の通りです。
1.特定技能外国人の採用・配置の支援
受け入れ企業様に最適な特定技能外国人労働者の採用・配置を提案します。専門知識を持ったスタッフが、企業のニーズに合わせた人材をご紹介します。
2.特定技能外国人の採用に関する手続きの支援
在留資格申請等、特定技能外国人を採用するために必要な手続きの支援を行います。書類作成に関する支援や翻訳なども行い、スムーズな手続きをサポートします。
3.特定技能外国人の入国前サポートと入国後の生活支援
特定技能外国人の入国前には、入国手続きの支援や、日本での生活や仕事に必要な情報提供、必要に応じて事前の日本語教育等をサポートします。
入国時には空港への出迎えも代行します。
また、日本で働く上で必要な生活支援として、生活基盤を築くための支援、社会保険や税金などに関する相談、言語・文化の違いから生じるトラブル解決などをサポートします。
5.受け入れ企業と特定技能外国人とのトラブル解決支援
万が一、トラブルが発生した場合には、受け入れ企業様と特定技能外国人の双方をサポートします。労働条件に関する紛争や労働者の不満、コミュニケーションの問題など円満に解決できるように支援します。
reapleは登録支援機関として、受け入れ企業様のニーズに合わせたサポートを提供し、受け入れ企業様の外国人雇用に貢献してまいります。