フィリピン視察訪問を実施しました
クライアントのアテンドでフィリピンを訪問し、現地パートナーのGAIC(Gulf Asia International Corporation)やダバオの大学、マニラの日本語教育機関などを訪問しました。
送出機関であるGAICでは、クライアントの採用計画について具体的な意見交換を行いました。
また、GAICと協力関係にある日本語学校Learn JPでは、来日前の日本語研修について説明していただきました。

ダバオでは、ミンダナオ大学(UM)、サウスイースタンフィリピン大学(USeP)、アテネオ・デ・ダバオ大学(AdDU)を訪問し、それぞれの大学の先生方と意見交換を行いました。これらの大学とはコロナ禍前からが交流があり、今回の訪問を通じて、さらなる連携を深めることができました。また、各大学では、日本での就職に関心を持つ学生が依然として多いことがわかり、日本企業への就職支援の可能性を改めて感じました。
さらに、マカティでは、日本語教育を行う日本語センター(Nihongo Center Foundation, NCF)を訪問しました。同センターは、1969年に日本大使館広報文化センター(JICC)の監督のもとで設立された日本語学校を前身とし、JFT(日本交流基金)ともつながりが深い歴史ある機関です。これまでに歴代の日本の総理大臣も訪問しており、施設内にはその記念写真がずらりと並び、圧倒的な存在感を放っていました。 長年にわたり、フィリピン人の日本語能力向上に貢献しており、多くの学生が日本での学習や就労の機会を得るための支援を行っています。
今回の視察を通じて、フィリピンの若い人材が日本でのキャリアに高い関心を持ち続けていることを再認識するとともに、今後の人材採用・育成に向けて更なる連携の可能性を探る貴重な機会となりました。
