フィリピン人エンジニアの研修とインターンシップ

2月21日、フィリピンから15名のエンジニアが来日し、日本の中小製造業でインターンシップを体験しました。

彼らは機械工学や電気工学の学部を卒業しており、関西大学とZuittが提供する「OSIP関西大学キャリア教育プログラム」の受講生です。本プログラムでは、来日前の関西大学によるオンライン研修に加え、来日後には関西大学の教授による集合研修を実施し、日本の文化や企業の働き方について理解を深めました。
また、この研修では自己分析、異文化理解、アクティブリスニング(積極的傾聴) などに取り組み、日本企業での適応力を高めるための実践的なトレーニングも行われました。

その後、日本各地の中小製造業でインターンシップを実施し、業務を通じて技術力を向上させるとともに、日本の職場文化やコミュニケーション方法を学びました。

インターンシップ終了後、エンジニアたちは3月5日にフィリピンへ帰国しました。今後はZuittによる日本語研修を継続しながら、高度人材(技術ビザのエンジニア)として日本企業に就職する準備を進めます。

当社は、日本企業のMWO手続きをサポートし、フィリピン人採用に向けた準備を支援しています。
また、今回、ある企業のインターンシップに同行し、AI翻訳を活用することで、日本人が英語を話さなくても、フィリピン人がカタコトの日本語でも十分にコミュニケーションが取れることを実感しました。
これは、言葉の壁を理由に外国人の受け入れを躊躇されている企業の方々にとって、大きな後押しとなるはずです。

近い将来15名のエンジニアが日本で活躍する日を楽しみにしています。

フィリピン人エンジニアのインターンシップ・採用にご関心のある企業様へ
本プログラムやフィリピン人エンジニアの採用について詳しく知りたい企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。

※MWO(移住労働者事務所)手続きとは、フィリピン人労働者が海外で合法的に就労するために必要な手続きです。日本企業がフィリピン人を採用する際には、フィリピン政府の承認を得るためにMWOでの申請・認可が必要となります。当社では、この手続きをサポートし、スムーズな採用を実現するお手伝いをしています。